看護師が退職交渉を成功させるための5つのポイント

転職するよりも難しい?看護師がスムーズに退職交渉するための5つのポイント!

看護師の退職交渉は転職よりも難しい?!

 

看護師が転職を考えた時に、真っ先に浮かぶのが退職交渉ではないでしょうか。「転職したいけど今の病院を辞めることが出来る不安…」という人も少なくありません。

 

 

実際に看護師の退職交渉は、転職よりもエネルギーを使うと言われています。というのも、どこの病院も人手不足なので看護師を手放したくはありません。そのため少しでも長くいてらうためにも病院側も引き止めには必死です。

 

 

 

 

お世話になった気持ちもあり、円満退職を目指したがために看護部長の引きとめから逃れられない、という人も多いかもしれません。ただ、そうやって退職時期をズルズルと引き伸ばされていては、いつまで経っても辞めることが出来ません。

 

 

そこで看護師がスムーズに退職交渉をするための5つのポイントをまとめてみました。もし今まさに退職交渉で苦戦しているという人は、是非参考にしてみて下さい。

 

 

 

退職交渉を成功させるための5つのポイント

 

就業規則の退職ページをチェックする

まず退職を考えた時に、必ずチェックしておきたいのが退職の意思を伝える期限についてです。病院によっても1ヶ月前、3ヶ月前までなどルールがあるため、就業規則の中の「退職について」というページをチェックします。

 

恐らくほとんどの病院が1ヶ月前までに退職希望の旨を伝えれば辞められます。ちなみに法律的には退職希望日の2週間前までとなっていますが、なるべく円満退職を進めるためにも、病院の規則に沿って退職交渉を進めていくことをオススメします。

 

 

「退職=決定事項」として報告する

退職交渉の際に気をつけたいのが「退職の話で相談がある」と切り出した際、あくまでも退職の話は決まっているという確定事項で話を進めることが大切です。

 

退職=決定、引継ぎ=相談として報告をすることで、引き止めも難しくなります。相談内容も「今の職場にはたくさん学ばせてもらったので、スタッフにも患者さんにも迷惑をかけたくないので、退職のスケジュールについて相談させて欲しいです」という流れにして、引継ぎの時期について相談を持ちかけるようにすることがポイントです。

 

転職の相談となると、引き止めれば気持ちが変わるのでは?と思わせてしまいます。

 

 

先方の口車に乗せられない

退職の話を切り出した時に看護師の世界では必ずといっていいほど、引き止め合戦(!)が始まります。本当にあの手この手と色々出てきます。そんな引き止めをされた時の対処法についてお伝えします。

 

 

退職するなんて許さない!と説教される

まだ経験が浅い看護師の場合は、退職交渉を切り出した際に看護部長から「まだ数ヶ月しか働いていないのに」と怒られてしまうこともあります。看護部長としても、もちろん本人のキャリアを考えて言ってくれていると思いますが、辞められてしまっては困るというのが正直な所です。

 

あくまでも反論をせず、素直に聞き入れた上で「それでも退職をしたい」という気持ちを伝えることが大切です。ここで折れてしまってはいけません。

 

 

今辞められた病棟が回らなくなるので辞めないで欲しいと懇願される

退職の話を切り出した後に「残されるスタッフがかわいそう」であったり「今あなたに辞められたら困る」など、辞めないで欲しいと上司から懇願されてしまうケースもあります。

 

看護師は元々ホスピタリティが高い人が多いため、お願いされてしまうと辞めたいという自分の意思を貫けなってしまうこともあります。ただ、どんな組織であっても誰かがいなくなったら代わりの人が出てくるものです。懇願されたからといって、退職時期を伸ばしてしまうとそのままズルズルと辞められなくなってしまいます。

 

 

評価していたので給与を上げようと思っていた(昇格を考えていた)などと言われる

口約束の人事には確実性がないため、引き止められて残ってみたものの、言っていた話は実際に叶わなかったというケースもよく聞きます。

 

もし何を言われても、こんな自分にそこまで言ってもらってありがたいという感謝の気持ちを表現した上で「ただ…」と退職の意思が固いことを伝えましょう。感謝の気持ちを伝えるだけでも相手側への印象は良くなります。

 

 

 

転職先は絶対に言わない

退職の話が進む中で、看護部長から次の職場について聞かれることもありますが、個人情報にもなるため病院名を言う必要は全くありません。

 

ポロッと病院名を言ってしまった場合、転職先の部長同士が繋がっていて「うちの優秀なスタッフが流れて困る」と言われて内定が消えてしまったり、「今度そちらで採用された◯◯さんは、こんな所があって…」など変な噂を吹き込まれてしまったりするケースもあるようです。

 

もし「次の職場はどこ?」と聞かれても「採用先の病院の事情で病院名を言えない」と言い切ったほうが懸命です。◯◯市の病院など、広く答えるのも手かもしれません。

 

 

 

相談後には必ずメールを送る

いきなり退職届を書いて渡すと、非常に激怒されてしまうこともあります。そのため、まずは口頭で話をしてからその後、議事録的にお礼メールを送りましょう。

 

 

なぜお礼メールを送るかというと「覚えてない」など、話が伸びてしまわないようにするためにも、形に残しておくことが大切です。ここでも順序は「時間を取って話を聞いてくれた感謝⇒しかし〜」という流れです。また下記2点は必ず記載しておきましょう。

 

 

・今日退職意向を伝えたこと
・希望退職日が◯月◯日であること

 

 

退職届を出さない時は、話を切り出した証拠を残す必要があります。

 

 

 

転職のプロからアドバイスをもらう

 

 

こうやって色んなコツをお伝えしてきたのですが、これは実は全て転職のプロが看護師にアドバイスをしている内容になります。

 

 

転職のプロ=看護師転職サイトのコンサルタントです。もしあなたが転職するにあたって、今の職場を辞められるか不安…という場合は、看護師転職サイトのコンサルタントに相談することをおすすめします。

 

 

退職交渉の相談に乗ってくれる看護師転職サイトのコンサルタント

 

 

上記の5つのコツ以外にも退職交渉におけるノウハウを教えてもらえるので、1人で退職交渉に望むよりもスムーズに進む可能性が高くなります。

 

 

それぞれの病院によっても退職交渉のポイントは変わってくるため、転職サイトのコンサルタントに相談をしながら退職交渉を進めてみてもいいかもしれません。

 

 

 

退職交渉のアドバイスをくれる看護師転職サイト

 

 

看護のお仕事

 

 

コンサルタントの対応が丁寧

看護のお仕事では、コンサルタントの7割が女性ということもあって、
寄り添って話を聞いてくれるため相談しやすいという人も多くいます。

 

退職交渉は病院ごとに戦略は変わってくるため(笑)、
コンサルタントと相談しながら進めていくことが重要です。

 

 

内部情報に詳しい

看護のお仕事ではこれまでの転職サポートの実績が多いため、
実際に働いていた看護師の評判や口コミを把握しています。

 

そのため戦略を立てる上でも「以前働いていた看護師はこうしていた」
などリアルな話を聞けるので交渉にも望みやすくなるかと思います。

 

 

看護のお仕事に退職交渉の相談をしてみる

 

 

 

◆現役看護師が総合的にオススメする看護師転職サイトも別ページでまとめています。

 


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